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合格体験記.7

早稲田大学先進理工学部 O.Tさん


●現役時代

こんにちは、僕は一浪して、先進理工学部応用化学科に入学しました。


愛知県名古屋市の高校出身なのですが、現役の時は、第1志望は、上智大学でした。


現役の時は、完全に受験をなめていました。まあまあの進学校であり、定期テストの 順位もよかったのですが、完全にテスト週間だけの丸暗記で対処していたので、実力 テストでは全然点数がとれませんでした。


また、模試を全く受けなかったので、試験の当日の雰囲気と時間配分がさらに、自分 を焦らせました。当然結果も出ず、滑り止めとして受けた私立大のみの合格でした。


当初は、勉強が好きではなかったので、その大学に行こうと入学金も払いましたが、 入学を決める時に、両親に「ごめん、このままこの大学に入ることは、自分が納得 できない」といい、浪人することを決めました。

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●浪人時代

浪人時代は、1日10時間の勉強を目標に、ひたすら勉強をしました。

勉強と共に、模試の成績も良くなり、勉強も楽しくなりました。


しかし、人間には飽きが来ます。ちょうど11月頃から勉強に飽きてきました。

ここで止まれば、今までの努力が泡になってしまいます。僕は、現役の落ちた時の 悔しさをバネにして乗り越えました。10時間という最初のペースよりは落ちましたが、 できるだけ勉強するように努力しました。


いよいよセンター試験です。(浪人時代は東工大第1志望)

8割以上とれれば、よかったのですが、7割5分程度でした。

自己採点の時、

「あー、俺何やってるんだろう…」

と気持ちが非常になえました。


しかし受験はどんどんやって来ます。2月に入り、私大の受験です。

2浪はしたくないので、明治、東京理科、上智と、せっかくだし、早慶も受けてみるか と思い、「記念受験になるかな、でももしかしたら受かるかも」と淡い期待で受験する ようになりました。

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●東京受験旅行

愛知県出身である僕は、東京に1週間受験旅行をしました。


最初は、滑り止め明治大、でも十分に実力が発揮できなかった感触、続いて上智、 こちらも時間がギリギリ足りなかった。東京理科も納得がいった感触ではなかった。

慶応、さずがに難しいなと数学の試験の時に焦る。


受験後、ホテルで

「あー!くそっ!、この1年間何やってきたんだろう…」

マジで落胆し、東京の夜、男泣きをしたのを覚えています。


最後に、早稲田。数学完答はできなかったものの、まずまず。

英語。思ったより出来た。理科もまあまあかなといった感触で、淡い期待を持って 東京を去りました。

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●合格発表と早稲田大学

2月の最後の週が、東工大の前期試験があり、再び上京しました。 東工大は、2日に渡って試験をやります。


二日目の昼休み、家から電話がありました。
「え?なんだろう?じいちゃんでも倒れたんか!」
と思い、電話出たら、

「早稲田受かったよ!」と・・・


その瞬間全ての、重荷がなくなりました。
昼休み後は、楽な気持ちで試験をうけることができました。


数週間後、東工大の試験結果が出て、ダメでした。
それで、僕は早稲田に行くことになりました。


今考えると、東工大でなくて、早稲田で良かったと思います。

早稲田は全国各地から偉人達が集まり、自由で、力もあり、自分次第で何でもできる 大学です。周りの友達のポテンシャルも高く、刺激を受け、自分にも何かできるので はないかと思わせてくれます。

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●後輩へメッセージ

僕が言えるのは、最後まで諦めないことです。
苦しさを越えた経験が、人生で大きな力になります。
受験勉強、楽しく、希望を持って頑張ってください。

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